へんなお客様ナナ

奈子が会社に頼み込んでほのぼの荘から

隣にあるマンション

に引越しをしたここも会社の借りてる

部屋なのだがチェンテーンの

女の子が出たので奈子が入れてもらった。

入店してから二か月が過ぎようとしていた

二か月まじめに働き、指名も付いてきたし

会社も快諾してくれてマンションに移った。

マンションといっても

2DKのマンションですがほのぼの荘から

見ればトイレも部屋にあり

ソファーカバーも替え
新しい生活に夢みたいだった。

こんなお部屋を夢見て

バスも付いている夢みたいな部屋だ

カーテンも買い換えた

あ~ぁ今日から銭湯に行かなくても

帰ってきたらすぐおふろに入れる。

奈子はも有頂天だった。

きのこの椅子も
かわいいから入れた

奈子がお店から帰ってくると

まもなく「ピンポン」ってなった。
夜中のマンションに響きわたった。

「どなたですか」奈子が聞くと

「店長です」と声がした、店長といえ

男が、こんな夜中に女の子の部屋を訪れるなんて

「何があったのだろう」

奈子はドキドキ胸が高鳴った。

しかしあけないわけにも行かず

「悪いわるい疲れているところを」

すると店長の横に小さくなっている

女の子が隠れるようにしていた。

結局は今夜一晩泊めてやってくれと言うことだった。

明日は寮に入れるので

と言うので断ることも出来ず

承諾した、ナナと言う名で先日入店したばかりの

子だった、少し引いていた奈子だったが

意外と気さくでいい子だった。

ナナは実家はこの一つとなりの市にいて

子供もいるので、親に預けていると奈子に話した。

奈子も

子供のいる身、意外と打ち溶け合って

その夜は同じ部屋で寝た。

だがこのナナが奈子の生涯に深い傷を

残して行くことをこの時は思いもよらなかった。